病院で不妊治療をして念願の子供を授かろう|KODOMOクリニック

男性

治療を受ける前に確認

男女

不妊の原因がわかれば、原因に合った不妊治療を進めていくことができます。しかし、不妊の原因がわからないこともあります。そういう場合は、体外受精などの高度生殖医療が必要になります。通常の妊娠は、卵子と精子の受精が体内で行われます。その受精を、体の外で行なうのが体外受精です。体外で受精させたら、子宮内に移植していきます。体外受精を行なう上で重要になるのが、質の良い卵子を育てることと、質の良い子宮を育てることです。体外受精を行なうときには、多くの卵をとって、多くの胚を移植して大量の排卵誘発剤を使用します。そうすることで、多くの卵子を育てることができます。効果的なやり方ですが、排卵誘発法を繰り返し行なうと、卵巣の機能が低下してしまう可能性もあります。質の良い卵子があれば、注射をする回数も少なくて済むので、体にも負担がかからないですし、妊娠する確率も高まります。

不妊治療を始めて、すぐに体外受精を受けることはありません。人工授精など様々な不妊治療を行ない、それでも妊娠することができない場合は、体外受精を行ないます。体外受精で妊娠する確率は、20パーセント~40パーセント程度です。クリニックによって経験、実績が異なるので、妊娠率も変わってきます。体外受精を考えている場合は、ホームページなどで妊娠率や受精率をチェックすると良いでしょう。体外受精を行なう時に気になるのが治療費用です。体外受精は、保険が適用されないので全額自己負担となります。治療費用は10万円~100万円程度かかります。不妊治療の中でも高額な部類に入るので、治療を始める前にしっかり確認しておきたいです。後悔せずに治療するためにも、クリニックや医師もしっかり選ぶことが大切です。